東洋医学でみる子どもの4つの体質〜②脾タイプの子(ゴロゴロちゃん)〜

更新日:9月17日


東洋医学でみる子どもの体質(脾タイプ)

名古屋市千種区春岡にある首の痛み、肩こり、腰痛などの痛みの治療はもちろん、小児はり、マタニティケア、逆子治療、産後の骨盤矯正に力を入れているファミリータイズ鍼灸院です。


前回のブログでは、4つの体質の中の「肝タイプの子(イライラちゃん)」についてお伝えしました。


本日は、「脾タイプ(ゴロゴロちゃん)」についてお伝えしていきます。



脾タイプの子のカラダの特徴


・唇が白い


・唇の周辺が黄ばんでいたり、口から小鼻あたりが赤い


・手のひらの母指球が青い



このタイプの子どもは、



脾タイプの子どもは、外で活発に遊ばずに家でゴロゴロするのが好きな傾向にあります。


体質的に消化機能が弱く、季節や体調によって食欲の変動がみられ、元気がなくなります。


身体を冷やすと腹痛を起こし、便秘、下痢を頻繁に繰り返し、時折、おねしょもみられます。


また、胃腸の働きが弱いと陽気の発散(身体の中の循環)が悪くなり、


皮膚の下に熱がこもることで、湿疹やかゆみが生じることもあります。



よく見られる、出やすい症状



・食べない


・腹痛


・便秘


・下痢


・アトピー性皮膚炎



脾タイプの子どもは食べ物に注意!



脾タイプの子どもは食べ物に注意

胃腸を冷やすモノは摂りすぎに注意が必要です。


生野菜やヨーグルトはビタミンやカルシウムなどの栄養分が豊富ですが、

胃腸の弱い子には向きません。


消化機能が弱いので、「脾」のを強める食材をよく噛んで食べさせるようにしましょう。


↓オススメはこちらです↓


春:キャベツ、菜の花(嫌いな子、多いですよね)


夏:コーン、カボチャ(これなら食べさせやすいかも)


秋:栗、さつまいも(これも食べさせやすい)


冬:米(体調によって、炊き方も変化させながら)


旬な食材を食べさせることが大切ですが、


夏野菜は身体を冷やす作用があるので、注意が必要です。



小児はりとセルフケアで健やかな身体づくりを!



体質的に胃腸の弱いお子さんでも「小児はり」を続けていると、


症状が次第に改善して健やかなカラダになっていきます。


ご自宅では、おへそを中心に暖かい手でお腹を時計回りになでさすってあげてください。


やけどに注意して、ドライヤーでお腹周りを温めるのも効果的です。


自宅でのケアをお知りになりたい方はお気軽にお問い合わせ下さいね。


今回は、脾タイプ(ゴロゴロちゃん)についてお伝えしました。


次回は、「肺タイプ(グズグズちゃん)」についてお伝えしていきます!




皆様からの疑問、ご質問は随時募集中です!


どんな質問でも結構ですので、気になったことは聞いてみてくださいね!


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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