実践心理学「NLP」を学ぶ(心構え編)

更新日:7月16日

名古屋市千種区春岡にある首の痛み、肩こり、腰痛などの痛みの治療はもちろん、小児はり、マタニティケア、逆子治療、産後骨盤矯正に力を入れているファミリータイズ鍼灸院です。


院長の舟橋は、今年から「NLP」という実践心理学を学んでいます。


NLP?なにそれ?という方がほとんどではないでしょうか?


今回は、NLPを上手に利用するための心構えがとても勉強になったので、皆さんにもシェアさせて頂きます。


目次

1 「NLP」ってなに?

2 皆さん、こんな想いありませんか?

3 NLPを上手に利用するための9つの心構え

4 おわりに


1 「NLP」ってなに?



まず、「NLP」ってなんぞやと言いますと、

Neuro Linguistic Programming( 神経言語プログラミング )の略称です。


名前の通り「神経」「言語」「反応」を扱う実践的心理学です。


起源は1970年代中頃。言語学者と心理学生の二人の研究から始まります。


「脳の取り扱い説明書」とも呼ばれ、ビジネスから教育、プロスポーツの世界のみならず、政治の分野にも広く応用されています。

(クリントン元大統領、オバマ元大統領、ダイアナ妃、マザーテレサなど、スポーツ界ではテニスのアンドレ・アガシが有名です。色んな意味で、すごい面子ですね。)


2 皆さん、こんな想いありませんか?


・コンプレックスや短所が気になる


・コミュニケーションに自信が持ちたい


・職場(上司・部下・同僚・クライアント)の人間関係、親子関係、パートナーとの関係性をより良くしたい


・なりたい理想の状態がある


・達成したい目標がある etc


こういう想いって多かれ少なかれ、誰でもあると思います。


NLPによって、「脳の思考パターン」「無意識の自分の価値観」を知ることは、自分自身が本当に望んでいる「生き方」や、より良い「コミュニケーション」を築くことにもつながるかもしれません。



3 NLPを上手に利用するための9つの心構え



心構えだけでも非常に勉強になるので、ご紹介します。


① 地図は領土ではない


1個目から「は?」となった方もいるかもしれません。


地図=現在の知覚

領土=現実そのもの

を指します。


つまり、「あなたが見たり聞いたりしているものが、万人にとって現実そのものだとは限らない。」ということです。


私たちは世の中を思い込みで見ています。

フィルターを通してしか、この世界を解釈できません。

これは、脳の情報処理にすぎません。


② 他者の地図を尊重する


対人コミュニケーションの根本条件として、相手の価値観を尊重しましょうということです。


ヒトは、自分の価値観は正しいものだと思いがちです。他者にも自分の価値観を押し付けてしまいがちになります。


コミュニケーションでは、自分の価値観をいったん横に置き、相手の価値観を尊重することが大切です。


③ コミュニケーションは反応に意味がある


反応というのは、いわゆる「喜怒哀楽」の反応です。「無」反応もあるかもしれません。


相手のその反応が、あなたのコミュニケーションの結果である。


他のやり方をすると反応は変わります。



④ 「失敗」は存在せず、フィードバックがあるのみ



失敗できたことで、何かを学ぶことが初めて可能になる。






⑤ 「問題」や「制限」は『機会』である



問題や制限は、自分を試すチャンスである。


書道家の武田双雲さんは、

「チャンスはピンチの顔をしている。」

「人間がピンチだと思っているものは、揺らぎ(波)のことだから、

同時にチャンスとしてもやって来る。逆もしかり。」と仰っています。


トラブルがないように願うのも良いですが、

むしろゲームのように楽しむ機会だと捉えると良いかもしれません。


⑥ 心と身体はひとつの有機的なシステムである


私が勉強している東洋医学にも「心身一如(身心一如)」という言葉があります。

「心と体はお互いに強く影響し合い、切っても切れない関係である」という意味です。

つまり、心と身体は繋がっていて、心の不調が身体の症状に影響したり、身体の症状が心の不調を招くことがあります。


こういった感覚は、私自身も治療を通して感じていますし、

私がNLPという実践心理学を学ぼうと決めた最大の理由がこの考え方です。


⑦ 何も選択しないよりも、何かを選択した方が良い



選択肢を増やす。あえて選択しないという選択肢もある。


人生は選択の連続です。


知らず知らずのうちに、自ら選択肢を狭めることもあると思います。


選択肢を増やすことで、自分の人生をより楽しくすることができるかもしれません。



⑧ 自分の未来は自由に変えられる


他人と過去は変えられない。過去はしがみつくものではなく、学ぶところである。



⑨ すべての行動には肯定的な意図があり、役立つ価値がある。


※ただし、戦争と殺人は除く。



4 おわりに


9つの心構えはいかがでしたでしょうか?

少しでも皆さんの学びや気づきになれば、幸いです。

次回のNLP関連のブログは「目標設定、目標達成」についてお伝えできればと思います。


目標設定は、ただ生きていく上では必要ないかもしれません。

目標設定をしなくても、今日一日を過ごすことも可能なことでしょう。


でも、何も目標のない1日ってどんな1日になるでしょうか?


「今日は、充実した1日だった!」と感じるのはどんな時ですか?


充実を得る為には、明確な目標が必要です。


ドラゴン桜の桜木先生も

「一日一日を無駄に過ごすか、1分1秒のベストを尽くすか。

今この瞬間が未来を創るんだ。」と生徒達に伝えていました。


一日一日を無駄に過ごさない為にも、目標設定はとても大切です。

(自戒を込めて、書いてもいます。笑)


というような感じで、次回お伝えしていきたいと思います!





「こんなこと聞いても大丈夫かな?」と思ったら、すぐにご質問ください。


どんな些細なことでもお気軽にご相談ください!


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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