東洋医学でみる子どもの4つの体質〜③肺タイプの子(グズグズちゃん)〜

更新日:9月17日

名古屋市千種区春岡にある首の痛み、肩こり、腰痛などの痛みの治療はもちろん、小児はり、マタニティケア、逆子治療、産後の骨盤矯正に力を入れているファミリータイズ鍼灸院です。


前回のブログでは、4つの体質の中の「脾タイプの子(ゴロゴロちゃん)」についてお伝えしました。


本日は、「肺タイプ(グズグズちゃん)」についてお伝えしていきます。



肺タイプの子のカラダの特徴


・風邪をひきやすく、扁桃が腫れやすい


・色白で、肩から背中にかけてうぶ毛が多い


・皮膚が敏感で、虫や植物にかぶれやすい


・肩や背中のところに静脈が浮いている



このタイプの子どもは、


肺タイプの子どもは、色白で肩や背中にうぶ毛が多い特徴があります。

うぶ毛が多いのは、外部環境や気温の変化に敏感なため、身体を守ろうとしています。

そうは言っても、風邪をひきやすく、よく扁桃腺が腫れたり、鼻水で鼻がグズグズしています。幼少期に高熱を出すのも、このタイプのお子さんが多いかもしれません。



よく見られる、出やすい症状

・風邪をひきやすい


・小児喘息


・扁桃炎


・鼻炎




肺タイプの子どもは気温の変化に敏感です


肺タイプの子供は気温の変化に敏感


エアコンの風が直接あたらないようにしたり、汗をかいたらこまめに拭き取る、着替えるようにしましょう。天気の良い日は外でしっかり遊ばせて、しっかり汗をかかせることで皮膚がたくましくなっていきます。


幼少期には高熱を出して、お母さん、お父さんはすごく心配することも多いと思いますが、身体を動かしてたくさん遊んでいるうちに、次第と身体が丈夫になっていきますので安心してくださいね。



皮膚を整えることは呼吸器を整えることにつながる


子供の皮膚を整えることは呼吸器を整えることに繋がる

東洋医学では、秋は五臓の「肺」が弱りやすい季節。

また、空気が乾燥しやすくなるにつれて、肌も乾燥しやすい時期です。


「皮膚」と「肺」は深い関わりがあるので、更に「肺」の機能が弱まり、風邪をひきやすくなったり、扁桃腺が脹れたり、小児喘息の発作などの症状が多く出てきます。


こういった季節に、小児はりや自宅でのスキンタッチは非常に効果的です。


子どもの皮膚を整えることは、呼吸器を整えることにつながっていきます



今回は、肺タイプ(グズグズちゃん)についてお伝えしました。


次回は、シリーズ最終回「腎タイプ(ビクビクちゃん)」についてお伝えしていきます!




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本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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